政治政治10年間で首相7人、それでも英国が立て直せない理由
英国では2016年のブレグジット国民投票以降、7人目の首相が誕生した。キャメロン、メイ、ジョンソン、トラス、スナク、スターマーに続き、現在はアンディ・バーナムが首相となった。指導者が相次いで交代しても、経済の低迷は続き、公共サービスは圧迫され、政治への不満は深まっている。番組は政治学者ティム・ベイル氏と経済学者ジョナサン・ポーテス氏へのインタビューを通じ、指導者の力量不足なのか、より深い制度的な行き詰まりなのかを探る。地方分権や経済再建、公共サービス改善を掲げるバーナム氏の「再起動」が、悪循環を断ち切れるかが問われる。